●メーカー:テクノモデル●フェラーリ 312B(Ferrari 312B )シリーズは、スクーデリア・フェラーリが1970年から1975年にかけて、F1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1。車名の312は「3,000ccの12気筒エンジン」、Bは「ボクサー(水平対向エンジン、ただし後述の注を参照)」をあらわす。1970年シーズン開幕戦から投入された。当初はジャッキー・イクスの1台エントリーで、第4戦以降はF1ルーキーのクレイ・レガツォーニとイグナツィオ・ギュンティがセカンドシートをシェアしたが、レガツォーニがレギュラーに定着した。#4: FERRARI - F1 312B N 4 WINNER ITALY GP 1970 C.REGAZZONI#12: FERRARI - F1 312B N 12 WINNER AUSTRIAN GP 1970 J.ICKX#27: FERRARI - F1 312B N 27 WINNER BELGIUM GP 1970 J.ICKX#3: FERRARI - F1 312B N 3 WINNER MEXICO GP 1970 J.ICKX
本物品質の F1 フェラーリ 1970年モデル 1:18 テクノモデル Tecnomodel 312BFERRARI NEW EUR Tecnomodel by 1/18 1970 312B F1 --ミニカー・トイカー